京都新聞からインタビューを受けた。地域とスポーツ、ドイツとどうちがうか?前提になる社会が異なるところまで言及。…
4刷所感:最近の日本の議論に加われない私
2022年7月4日 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 少々「遅いお知らせ」なのだが、今年3月に拙著「ドイツ…
「地域」と「生涯」、これがドイツのスポーツだ
ドイツの70代のある男性の人生にはスポーツクラブが伴走している
中高年向けメニューが多い、地域スポーツクラブ
2022年4月28日 文・高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 私が住む町の銀行へ行くと、市内の大きなスポーツ…
柔道コラム、10年の連載を終えて
「近代JUDO」(ベースボールマガジン社)でドイツの柔道についてのコラム執筆を始めたのが2011年。当初は「1…
ドイツ「スポーツクラブ文化」、無形文化遺産に
ドイツのユネスコ委員会は「スポーツクラブ文化」を無形文化遺産に登録した。コロナ禍、クスポーツ活動は停止。各クラ…
地域になくてはならないスポーツクラブの悲鳴
昨年11月、コロナ禍の制限でドイツのスポーツクラブの活動も停止した。クラブは悲鳴をあげている。 2021年3月…
都市の魅力や活力は、人々の健康を左右する
当サイト主宰の高松平藏が第2回目の「インターローカル サロン」を10月23日にZoomを使用して開催した。テー…
2冊のスポーツ本の相関関係とは?
今年は2冊の本を出版することができた。しかし両方ともスポーツの本という共通点はあるが、どう違うのだろうか?実は…
スポーツの興味深い視座(鈴村裕輔さん)
読者限定で行ったオンライン講演「まちづくりにスポーツが必要な理由」を6月19日に開催。参加者のお一人、鈴村裕輔…