Skip to content
インタローカルジャーナル ロゴ

インターローカルジャーナル

ドイツ在住ジャーナリスト 高松平藏のウェブサイト

インターローカルジャーナル

  • HOME
  • インターローカルとは
  • コンタクト
  • ドイツ研修プログラム
    • インターローカルスクールのロゴについて
    • プログラムの一例
  • 著書
    • 著書: ドイツの学校には なぜ 「部活」 がないのか
    • 著書:ドイツのスポーツ都市
    • 著書:ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか
    • 著書:ドイツの地方都市はなぜ元気なのか
    • 著書:エコライフ
    • 写真集:AUF-TAKT IM TAKT KON-TAKT
  • 高松平藏について
    • 「そうだ、高松さんに聞いてみよう」と考えた学生さん(と一般の方)へ
    • ウェブで読める記事・動画
    • オンライン講演
    • 記事一覧:ドイツから考えるコロナ
    • 記事一覧:高松平藏の長電話対談
      • 対談・関連記事:中村友梨香さん(元北京五輪女子マラソン代表)
      • 長電話対談 公共空間の使い方で都市の質が決まる
      • 長電話対談 町は首長次第で本当に変わるのか?
    • 高松平藏 動画リスト
    • 高松平藏の公開講演情報です

柔道

柔道コラム、10年の連載を終えて

「近代JUDO」(ベースボールマガジン社)でドイツの柔道についてのコラム執筆を始めたのが2011年。当初は「1…

続きを読む
Heizo Takamatsu

コロナ禍の柔道、メンバー流出止めた文化的アプローチ

コロナ禍で2020年11月から約6ヶ月、スポーツ活動が停止になった。その期間、ドイツ全国のスポーツクラブは運営…

続きを読む
Heizo Takamatsu

選手にとって「オリンピックが全て」になる理由

対 談中村友梨香( 元北京五輪・女子マラソン代表 )× 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) オリンピック開催…

続きを読む
Heizo Takamatsu

スポーツクラブ柔道の「遊ぶ」ちから

柔道も含む、スポーツ全般の指導方法が問われるようになって久しい。個人的な印象でいうと、日本での「柔道」は道場内…

続きを読む
Heizo Takamatsu

真面目でないと怒られる日本のスポーツ

昨年12月に津田塾大学でオンライン講演をする機会があった。同大学講師マーヤ・ソリ ドーワルさんの企画・進行によ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

外国に報じられ始めた、日本スポーツのまずい実態

今年10月、日本の学校で柔道部顧問が生徒に暴行する事件がおき、報道された。ドイツのメディアでも間髪をいれず報じ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

オリンピックの代わりに何を考えるべきか? 第2回

コロナ危機、試合中止は問題か? 長電話対談有山篤利(追手門学院大学 教授)× 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリス…

続きを読む
Heizo Takamatsu

フランス柔道、体育の時間に何をしているのか?

フランスは柔道人口が多い国として知られているが、学校の体育の授業でも行われている。フランスのスポーツ教師 ナタ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

「転び方健康教室」和歌山の柔道家、高齢者向けに

和歌山の柔道場で、柔道を応用した高齢者向けのコースが実施されている。人口動態の変化を考えると、社会的に意義のあ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

柔道、実は社会的に豊かなもの

自閉症の青少年向けワークショップをしてみた フュルト市(バイエルン州)の社会福祉施設で今年4月、柔道ワークショ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

インターローカルジャーナル

インターローカルジャーナル最近の記事

  • 中高年向けメニューが多い、地域スポーツクラブ
  • 地域の情報、ドイツのほとんどの人は地元紙で知る
  • 「地域資源化」という発想はあらゆる問題を解決する?
  • ウクライナ戦争:ドイツの地方からの目線

記事アーカイブ

© 2022 インターローカルジャーナル | Designed by: Theme Freesia | Powered by: WordPress