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サロン

対面型の講演が再びできた2022年、グローバル公共財を意識

2022年の最後半、対面型の仕事ができた。嬉しいことだが、同時にこういった活動ができるグローバルな基盤を意識し…

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Heizo Takamatsu

著者を質問攻めにする「記者会見型講義」とは?

参加者が本を読んで、「皆で著者にインタビュー」という形式の記者会見型講義をオンラインで時々おこなっている。質問…

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Heizo Takamatsu

一定レベルの質問をするための重要なこと

「質問をする際のポイントは?」という質問を受けた。「質問力」などのハウツーは私にはわからない。しかし講演を行っ…

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Heizo Takamatsu

「記者会見型講義」、学習効果が高い2つの理由

コロナ禍でオンラインの講演が増えたが、少人数のサロン型の集まりに向いているように思える。さらに拙著をもとに、著…

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Heizo Takamatsu

都市・スポーツ・文化・社会の活発な対話

当サイト主宰の高松平藏が第1回目の「インターローカル サロン」を8月7日にZoomを使用して開催した。テーマは…

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Heizo Takamatsu

オンラインサロンは18世紀の読書クラブの今世紀版?

「インターローカルサロン」という名前のオンラインサロンをこのほど主宰した。着想のひとつが18世紀におこった「読…

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Heizo Takamatsu

嫌悪する人はまる人 、SNSブックチャレンジとは何だったのか?

この数ヶ月、Facbookを見ているとチェーンメール型の投稿が増えた。本の表紙写真をリレー式で投稿する類だ。同…

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Heizo Takamatsu

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