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連帯

ドイツ自治体、ウクライナからの難民受け入れを準備

ドイツの自治体はウクライナへのロシア軍事侵攻を受けて敏感に反応している。数多くの自治体がウクライナへの連帯を示…

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Heizo Takamatsu

ワクチン接種義務の議論に必要な3つの原則

ワクチン接種をする、しないは個人の自由か?それと集団のための行動か?ドイツでも一筋縄ではいかない問題だ。ただ、…

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Heizo Takamatsu

柔道コラム、10年の連載を終えて

「近代JUDO」(ベースボールマガジン社)でドイツの柔道についてのコラム執筆を始めたのが2011年。当初は「1…

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Heizo Takamatsu

長電話対談 町は首長次第で本当に変わるのか?第4回

地方における公共性と個人主義について考えた 長電話対談国定勇人(前三条市長)× 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリ…

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Heizo Takamatsu

イラン出身男性のドイツでの驚き

イラン出身の男性からきいた、「ドイツで衝撃的だったこと」について。 2021年5月14日 文・高松平藏(ドイツ…

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Heizo Takamatsu

ドイツで体験したフクシマ

東日本大震災から10年。私はネット上で災害の様子を見たのみ。私自身、震災を語る資格はないが、日本人というだけで…

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Heizo Takamatsu

「フクシマ」でも「コロナ」でもドイツで出てきたのは連帯だった

2021年3月10日 文・高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 食料を寄付で募り、困窮者に分配するNPOが私が…

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Heizo Takamatsu

書評との対話

朝日新聞2021年2月6日付に拙著「ドイツの学校には なぜ『部活』がないのか」(晃洋書房)の書評が掲載された。…

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Heizo Takamatsu

コラム:「生きづらい」という言葉が出てきた理由

2020年11月16日 文・高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 経済的に困窮していない人でも使う「生きづらい…

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Heizo Takamatsu

西洋の団結原理「連帯」が日本に登場した日

「連帯」は日本で馴染みのない言葉だ。コロナ対策で西洋の国々では、政治家の口からもよく出てくる言葉だ。ところが、…

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