Skip to content
インタローカルジャーナル ロゴ

インターローカルジャーナル

ドイツ在住ジャーナリスト 高松平藏のウェブサイト

インターローカルジャーナル

  • HOME
  • インターローカルとは
  • コンタクト
  • ドイツ研修プログラム
    • インターローカルスクールのロゴについて
    • プログラムの一例
  • 著書
    • 著書: ドイツの学校には なぜ 「部活」 がないのか
    • 著書:ドイツのスポーツ都市
    • 著書:ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか
    • 著書:ドイツの地方都市はなぜ元気なのか
    • 著書:エコライフ
    • 写真集:AUF-TAKT IM TAKT KON-TAKT
  • 高松平藏について
    • 「そうだ、高松さんに聞いてみよう」と考えた学生さん(と一般の方)へ
    • ウェブで読める記事・動画
    • 記事一覧:ドイツから考えるコロナ
    • 記事一覧:高松平藏の長電話対談
      • 対談・関連記事:中村友梨香さん(元北京五輪女子マラソン代表)
      • 長電話対談 公共空間の使い方で都市の質が決まる
      • 長電話対談 町は首長次第で本当に変わるのか?
    • 高松平藏 動画リスト
    • 高松平藏の公開講演情報です

スポーツクラブ

インタビュー受けました:スポーツの価値についての根本的な議論を

雑誌「月刊 健康づくり」(公益財団法人健康・体力づくり事業財団)11月号の特集が「運動部活の地域移行に向けて」…

続きを読む
Heizo Takamatsu

「余暇」としてのスポーツが日本で成り立たないのは当然だ

2022年9月18日 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 日本のスポーツは「勝利至上主義」「ガチ問題(真剣に…

続きを読む
Heizo Takamatsu

4刷所感:最近の日本の議論に加われない私

2022年7月4日 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 少々「遅いお知らせ」なのだが、今年3月に拙著「ドイツ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

「地域」と「生涯」、これがドイツのスポーツだ

ドイツの70代のある男性の人生にはスポーツクラブが伴走している

続きを読む
Heizo Takamatsu

中高年向けメニューが多い、地域スポーツクラブ

2022年4月28日 文・高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 私が住む町の銀行へ行くと、市内の大きなスポーツ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

倫理問題としての五輪、世界と日本の二重の課題がある丨津田塾大での対談

今年6月に続いて、津田塾大学でスポーツについての対談の機会をいただいた。オリンピックを倫理の問題として考えると…

続きを読む
Heizo Takamatsu

社会デザインの弊害としての「習い事」という言葉

「習い事」という言葉に違和感を覚えることがある。特にスポーツなどを習い事とすることで、社会デザインの弊害になっ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

コロナ禍の柔道、メンバー流出止めた文化的アプローチ

コロナ禍で2020年11月から約6ヶ月、スポーツ活動が停止になった。その期間、ドイツ全国のスポーツクラブは運営…

続きを読む
Heizo Takamatsu

公共空間の使い方で都市の質が決まる 第1回

ドイツの市街地に本棚、その意味は? 長電話対談井澤知旦(名古屋学院大学教授)× 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリ…

続きを読む
Heizo Takamatsu

日本とドイツ、「コミュニティ」のイメージがなぜ違うのか

社会学が専門で、サッカークラブ「AS.ラランジャ京都」の会長でもある上田滋夢さん(追手門学院大学教授)と日独の…

続きを読む
Heizo Takamatsu
  • « 前のページ

インターローカルジャーナル

記事アーカイブ

© 2023 インターローカルジャーナル | Designed by: Theme Freesia | Powered by: WordPress