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2001-09-14

 


米国テロ事件に対して黙祷


ドイツ・エアランゲン市

 

【エアランゲン】このほど、ドイツ南部の地方都市エアランゲンでは、米国のテロ事件に対して、市役所前で黙祷がささげられた。

13日に同市広報の発表によると、同日午前10時に1分間に市役所前の広場では犠牲者に対して黙祷がささげられ、数100人の市民の前で、バライス市長
(=写真)はエアランゲン市と市民の代表として、スピーチを行なった。

スピーチでは関係のない人が亡くなったり、けがをしたことは信じがたい、と哀悼の意をあらわし、犯人を早く見つけ出して、責任を問いただすことを望むと述べた。また、在独のアメリカ大使、エアランゲンと交流のあるリッチモンド市の市長、ニュルンベルグの独米協会の局長にそれぞれ、見舞いの手紙を出したことを同市市長は発表した。

他方、市役所には記帳所も設けられており、「たくさんの市民に記帳してもらいたい」と述べたという。

16日の9時エアランゲンの中心部の教会で、カソリック、プロテスタントといった宗派に関わらずミサが行なわれる予定だ。

エアランゲンは、つい最近まで米軍が駐留した市域。今でも演習地跡などが残っている。(了)

 

 

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